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最愛のトイプー2頭&スタンプー1頭との毎日の記録


by naotanmen
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キミの幸せを祈ってるよ。





今年の3月のある日の夕方。
3ワンとお散歩をしていたら
ラヴィとエマが突然に田んぼへ突進していきました。

「コラー!なにやってんの!いくよ!」

と言っても
道と田んぼの間の溝をしつこく、クンクンガウガウやってるから

「なにがあるのよ?!」

覗いてみたら
猫ちゃんがうずくまっていました。


猫ちゃんに
「びっくりさせてごめんね」と謝ってその場を去ろうとしたけれど
よく見たらまだ子猫といってもいいぐらいの幼さで薄汚れていて
目は開かないくらいの目やにがびっしり。
鼻は鼻くそで詰まり、ズ―ズ―と息苦しそう。


この辺は、田んぼと2~3の会社があるだけで民家がない場所。
家猫が散歩に出てきたんじゃない・・・
見た目も状況からも野良なことは明らかでした。


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(後日に撮った写真ですが、ここにいました。
エマは覚えていて真っ先にここを覗きにいったよ。)


どうしよう。
でもどうしようもできない。ほっとく?


いや。ほっとけない。


「どうしたの?どこかからきたの?ひとりできたの?」


そっと顔に手を伸ばしたら
にゃあにゃあ・・・と私の手にスリスリしてきたんです。


私は子供のときから犬派です。(犬が苦手なくせに猫よりは犬だった)
猫と接したことも暮らしたこともありません。
正直、怖くて、もしシャーって言われたり引っ掻かれたら
この子の運に任せて置いていこうと思った。

でも、スリスリしてきたんです。
とっても優しくスリスリしてきたんです。


で、決心しました。



「今は犬達がいるから無理だけど、待ってて!
あとで迎えにくるから!ここにいてよ!すぐだからね!」


早足で家に帰ってワンズを置いて
適当な布バッグを手にさっきの場所へ戻りました。

ここでも正直
「いなくなっててくれ」と思いました。
流れで連れて帰ろうと思ったけど責任を持つ自信がなくて。


それでも急いで戻ったら

1ミリも動かず、そこにいました。


「おばちゃんのところにくる?大丈夫だからおいで」



抱き上げてもバッグに入れても嫌がらず
とうとう連れてきちゃった。


ワンズが行かない2階の部屋で
できる限り拭いてやって

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さあ、どうする?私?

もう時間が遅いから明日病院へいって診てもらって
飼ってくれる人を探さなきゃ・・・

あ、まずとーちゃんに連絡しなきゃな。



電話で話を聞いたとーちゃんは見事に動揺。

「はあ?どうするんだ?飼えんだろ?どうするんだ?」

私もどうしたらいいのかわからなくて動揺してるんだからー
でもほっとけなかったもん(T_T)

「とにかく帰るわ!」


帰ってきたとーちゃんは
近所の家の猫じゃないか、飼い主を探しにいこうと言うけど
私は、家猫だったら目と鼻がこんなになるわけない、
ちゃんとキレイにしてもらってるはずと反論。

それでもとりあえず猫ちゃんの写真を撮って
「この子を知りませんか?」と田んぼから近い家を回りました。


そしたらね、そしたらね、
うちにくる野良猫かもしれないという人がいたんですよー


そのおうちには猫が数匹いるのは知ってたんです。
大きな家と大きな納屋、広い庭がある昔からの農家さん。
庭のあちこちに猫がいて、てっきり猫好きな人とばかり思ってたら
家猫は1匹だけで、あとは野良猫なんだそう。
来るから餌だけあげてて、勝手に住みついてるんだそう。
去勢はしていなく、よく子猫を産んでいくらしい。

ということは その人に引き取る義務はないのに
うちの野良だからってお迎えに来てくれることになりました。

余談ですが、我が家を説明してるとね
「ああ、プードル3匹いる家ね」って言われましたよ。
全く面識がない方なんですがね、、、
3匹連れ歩いて、しかも1匹はスタンプ―なので目立つんでしょうな。
自分達の知らないところで 有名な我が家です(^_^;)

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なにはともあれ、お迎えにきてもらって
そのときに猫ちゃんを見たおばさまは
「この子は目に障害があるかもねー」って言って連れてったの。

やっぱりか。。。
目、ぐじょぐじょだったもんな。
もしかしたら見えてないかもって思ったよ。


迎えに来てくれたことは嬉しいけど、この後どうなるんだろ?
体裁上 連れてったものの
また庭のそのへんに放すだけなんじゃ・・・


ずっと心配で、そのおうちの前を通る度に猫ちゃんの姿を探してたら


こないだ、ようやく会えました!
5ヶ月ぶり!

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大きくて立派な門の下、日陰に置かれたケージの中。
白黒のこの柄、間違いなくあの子です。

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ラヴィとエマがガウガウするもんだから怖がる^^;
ちゃちゃっと挨拶して(猫ちゃんに)ちゃちゃっと写真を撮って帰りました。


あの日、飼い主が見つからなければうちの子に・・・と
ほんの一瞬だけど思った子。

無事でいてくれた。
家猫として育てられてるのかはわかりませんが
ちゃんとお世話をしてもらっていることはわかります。


本当に本当によかった。
幸せな猫生でありますように。心から願います。




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ここまでの長文を読んでくれた方に ありがとう。
Commented by peakhunter_m at 2015-08-15 06:51
ゾラパパです。

猫ちゃん、強運♪
自分も同じ状況でにゃんこを見つけたらほっとけないと思うなー。
我が家も猫飼ってた事があるので、猫の可愛さはよーくわかります。(今は犬派ですが)
目も見えてそうだし、よかったよかった(*^-^*)
Commented by towananakao at 2015-08-15 22:26
良かったです^ - ^
私は「鳩」だったのですが~_~;
連れて帰って数日で亡くなってしまいました(´・_・`)
ほっとけないお気持ちと連れて帰ってしまったけどどうしようのお気持ちがよく分かります!!
溝で亡くなっている子猫も見たことがあるので本当に良かったと思いますm(_ _)m

Commented by naotanmen at 2015-08-16 14:12

★ゾラパパさん★

こんにちは~
猫には慣れていないので「見つけなきゃよかった」と思いましたが(+_+)
見つけたからにはほっとけないですよね。
とっても懐っこくて可愛い子でしたよ。
元気そうにしてたので引き取ってくれたおばさんに感謝です。
Commented by naotanmen at 2015-08-16 14:21

★towananakaoさん★

こんにちは~
鳩でもほっとけないですね・・・でも猫以上にどうしたいいのかわからない(汗)
亡くなって残念ですが最後に優しくしてもらったことは嬉しかったと思います。

この猫ちゃん、ラヴィとエマがガウガウしなかったら私は気付かなかった。
ガウガウもたまには役に立ちますね^^
by naotanmen | 2015-08-15 01:23 | あるとラヴィとエマ | Comments(4)