ラヴィの病院から帰ってきて、午後にバルコニーへ。
家の中とは違うね。
狭いバルコニーだけど外へ出れば、こんな楽しそうに遊んでくれる~
でも
やっぱ狭いな・・・。
ランほどのテンションじゃなく、すぐに飽きちゃう。
ぽかぽか陽気だったしね。まったりし始めたある。
(ラヴィは最初からまったり)
ひとりでは遊べないお嬢さん。
そっと誘うんだけども
完全無視されて嘆いておりました。
おかーさんと遊ぼうよ。いくらでもボール投げてあげるよって言っても
私とじゃ嫌なんだってさ。
あるとラヴィと遊びたいんだってさ(-_-;)
日向ぼっこもいいけど
誰も遊ばないのなら部屋に戻るよ!ってとき
ラヴィが動いた!
最後にほんのちょっとだけラヴィにかまってもらって
嬉しいお嬢さんでした。
あるラヴィは飼い主に全依存で人間と共に暮らす愛玩犬、
小型犬ならではの可愛さで擬人化しがちだけど
エマは飼い主だってことはわかっててもベタベタしてこなくて
なんていうか・・・うちに来たときからあるラヴィがいたからか、
どちらかというとあるラヴィに依存してて
犬社会で生きてる犬らしい子って気がするな。
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